2007年10月15日

またまた馬路村の話題が!

昨日、出張から帰って出社してみますと、愛媛県にある(財)えひめ地域政策研究センターが発行している情報誌 「舞たうん」が届いていました。
今回の特集は、「学校と地域の関わり」というテーマで様々な地域での事例が掲載されています。
【研究センターが発行している情報誌】
IMG_7288.jpg
この中で、目を惹いたのは以前にもブログで紹介しましたが、高知県馬路村の話題であります。
その一部を紹介したいと思います。
馬路村は人口が1,100人ほどの集落村で、昔から林業を中心として栄えた地域です。
しかし、過疎化の波には逆らえず、急激な人口流出が始まり、現在の人口になったとのことです。
それでも、「ゆず」のヒット商品を輩出し、まちおこしでは全国的に有名な村となりました。
この馬路村では、家族を丸ごと受け入れる制度を取り入れなどの「山村留学」が活発に行われていますが、この事業は平成9年度にスタートさせ、多くの来村者がいるようです。
その他にも「お山の大運動会」と称して、全国に情報発信をしながら参加者を全国から募集しています。
遠くは、京都や大分などからの参加者もあるとか。
そして、この大運動会を運営するのは、地元の人と参加者のフィフティフィフティという関係を保っているようです。
さて、これらの記事を提供したのは、馬路村役場の産業建設課長さん。
この人、とてもユニークな語録を提唱しています。
それは、「脱公務員十カ条」・・・。
1)脱・過去の栄光人間
2)脱・お役所仕事
3)脱・指示待ち族
4)脱・無いもの探し(人・金・時間)
5)脱・専門馬鹿
6)脱・既成概念
7)脱・空想論者
8)脱・5時からだけ元気
9)脱・価格競争
10)脱・肩書き人間
・・・・んー、分かる気がしますね。
公務員の皆さん、思い当たる節がありませんか?


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