日本人の宗教観は?
今朝の読売新聞で、「宗教を信じるか信じないか」の宗教観の調査結果が掲載されていましたね。
それによると、
何かの宗教を信じている人は、26%。
信じていない人が、72%に上るそうです。
また、日本人は宗教心が薄いと思う人が45%で、薄いと思わない人が49%と、宗派などを特定しない幅広い宗教心については、真っ二つにわかれたようです。
ところが、先祖を敬う気持ちを持ったひとは94%も占めましたので、私的には少しホッとしましたね。
自分の家系や生い立ちにさえも関心を寄せずに、それに感謝する気持ちが失われてしまうと、今の自分の存在が失われ、社会を斜めから見て、自分の不遇は社会が悪いように捕らえてしまう傾向にあるようです。
最近の事件などを見ると、平気で家族を犠牲にしてしまうものが数多く見られますが、常日頃の感謝の気持ちが薄れているのではないでしょうか?
日本人は、多神教と言われていますが、これを「感ずる宗教」だとすると、一信教は、「信ずる宗教」だと、宗教学者さんは締めくくっています。
さて、貴方はどう?