2009年11月05日

金融機関の行く末は?

今月24日に、北見信用金庫と紋別信用金庫が合併し、新生 「北見信用金庫」 が誕生いたします。
北海道内でも、信用金庫の合併が相次ぎ、金融再編の動きが活発化してきているのです。

1昨年10月に、名寄信用金庫と士別信用金庫が合併し、上川北部を拠点としてきた2つの金庫が一つとなりました。
その戦略的な金庫名が「北星信用金庫」。
そして、次の展開として、今年の6月に札幌支店を開設したのでした。

北見信用金庫も、オホーツク地域を基盤として営業を展開してきましたが、旭川圏域での営業店がなく、紋別を吸収することにより、既存の紋別信金支店の顧客エリアを包括することができるようになるようです。

現北見信用金庫は22店舗、紋別信用金庫は14店舗ですので、合わせて36店舗となり、北・北海道、東・北海道を始めとした巨大な地方金融機関が誕生いたします。

顧客サービスの低下が心配されるところですが、合併によるスケールメリットを最大限に活かした営業戦略を展開して欲しいものですし、公共性のある民間企業として、企業振興や地域活性化に寄与できる組織に成長することを念願するものですね!!


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